豊島歩


KAN/ときどき雲と話をしよう
これはもうね。KANさんのファンなのです 僕。ねじ込んでやりました・笑 いやいや ちゃんとリラックス出来ます。
失恋ソングなんで あまり前向きなお休みって感じに聞こえないかもしれませんが。。
いつも頑張り過ぎちゃう。それでも思い描く結果が来ないこともある。そんな時まで まだ足りなかったと自分のせいにしてしまう様なひと。
お勧めします。たまには努めて休憩とって…
佐藤友理香


小林建樹/祈り
自分のプレイリストを振り返ったとき、邦・洋ロックとかニューメタルとかが多くて、チルとかリラックスな曲がほとんど無くて。
たぶん癒されたくないんだと思います。立ち上がらせてほしい。
そんな中、腕も上がらないほど心が疲れたり傷付いたりしたときに、よたよたと包まれに行く曲がこちらです。
部屋の明かりもつけず布団に倒れ込んで聴きます。
水野絵理奈


平原綾香/Jupiter
私が初めてこの曲を聞いたのは
多感な学生時代でした1番の歌詞が当時の自分にどハマリして
何度聴きながら泣いたことか…w
「私のこの両手で何ができるの?
痛みに触れさせて
そっと目をとじて
夢を失うことよりも悲しいことは
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために孤独があるなら
意味のないことは起こりはしない」
孤独という壁にぶつかっていたんです
自分と言う人間が
誰とも同じではないということが
とてもとても不安だった
「普通」とは違うと人から言われる私
誰が「普通」なのかわからない私
何が「普通」の基準なのか全然わからなかったw
今思うと
なんだその悩みって感じだけどw
人から「普通」であることを強要されても
「普通」が何も実感できなくて
それが自分でもとても良くないことに思えて
自分を認めることも信じることもできなくて
孤独を実感してたあの時期
私を支えてくれた曲でした
高い声の曲が流行っていたあの時代
低音の声が心に沁みました
今はこの曲の歌詞すべてにどハマリしていて
苦しかった多感な時代の感覚ではなく
おおらかな気持ちで聴けます
そして、私の中に育まれた愛が
この歌詞に呼応して
あたたかな気持ちになれます
孤独を認めて自分を赦すための曲が
いつしか
子どもたちを育む生活の中で愛を育んで自分自身を赦せるようになった自分を認識できる
そんな曲になりました
リラックスというのとは違うかな?w
でも、癒される曲です
