
2026年2月に上演する公演のキャッチフレーズが、
そのままTシャツになりました。
今回のTシャツは、あえて文字だけ。
イラストも装飾も一切なし。
ただ二つの言葉が、胸の真ん中に並ぶだけの一枚です。
もちろん、手を抜いたわけではありません。
このフレーズは、公演『アイロニーの丘』の世界観を象徴する言葉を、
たった二行で切り取っています。
なぜ、このようなデザインになったのか――
その答えは、アナタ自身が考えてみてください。
ちょっと意地悪で、でもどこか愛嬌がある。
そんな9-Statesらしい“アイロニー”が詰まった一枚です。
公演を観る人も、観ない人も。
このTシャツを着れば、2月の空気をひと足先にまとえるはず。
ぜひ、のぞいてみてください。
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天狗の隠れ蓑は燃えるゴミ
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