「オムツ」というワードから「子供」を連想するチマキだが
オムツの主は日子の父、そして・・・「死」
死はあまりにも近くにある日常であり、生き物にある不変

日子の表情は見せないコマ割りで読者の思考に奥行を持たせている

次から物語が少し転がっていくよ↓↓↓
変なヒト日子に惹かれて行くチマキ

ラブロマンスからのスケベ
こんなんされたら、そりゃ「うおおおおおおお」ですぜ、日子さん
下着の描写より、こっちの方がエロい不思議

東京にいた時の回想シーン
日中はコールセンターで働き、夜はバイトに出掛ける日子

共感しかないけど、ただ実際にタワマン登らんw

東京で関係のあった男に再会する日子

男のくだらない言い訳を聞いている日子
「聞き慣れた声。身体が緩んでしまう」
この漫画で一番好きなセリフかもしれない、否・・・推しコマだっ!
語彙が好き過ぎる
「身体が緩んでしまう」って
どんな感覚なんだ!?
これは生理現象的に女性にしかないモノなのか?
いや、なんとなくオレにもありそうな感覚なんだがそれが正解かどうか
ん~~~、分かりそうで分からん
いや~、ミステリー大賞だわ~~~

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