【浜田カオス】新年のご挨拶

皆さん、あけましておめでとうございます!

本日は、浜田カオス師匠から届いた、素敵な年賀状をご紹介します!

今年の干支「巳」をテーマに、力強くもユニークな師匠らしいアートが描かれています。

「今年の巳年は、60年に一度の『きのとみ』という特別な年」という文言にグッときましたね。
火のように燃える背景と白蛇の組み合わせは、まさに「縁起の良い年」の象徴!師匠のメッセージ「スーパーな1年」に込められたエネルギーを感じます!

今年こそ、私たちも「スーパー」に挑戦していきましょう!

この年賀状を見た瞬間、みなさんもパワーをもらったのではないでしょうか?

カオス師匠のイラストは見る者の心を燃え上がらせ、新年のスタートにぴったりのメッセージですね!

2025年が皆さんにとってもスーパーな年になることを願いつつ、ナインステイツマガジンもさらに盛り上げていきます!

今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

この記事を書いた人 Wrote this article

santa 9-States主宰 / 男性

2004年11月、中村太陽の個人演劇企画ユニット『Nine-States』として活動開始。『退屈しない空間作り』をベースに、それぞれの『個』を生かした世界観を作り出す。2006年『ピエロ達の行進』と言う名のテーマで行なった3部作公演の終了を期に、2007年、メンバーを集い『9-States』と改める。その後「ささやかな日常」をテーマに四季を4部作で表現する公演を行った後。2009年に9-States SPECIALS と銘打った公演「サヨナラマニア」2010年に第20回下北沢演劇祭参加作品「アーリークロス」2011年に横浜相鉄本多劇場25周年記念提携公演「モスキートーンは聞こえない」2012年にOi-SCALの林灰二とのコラボ公演「太陽と灰二」「太陽と灰二vol.2」2014年に10周年記念公演「嘘つきアポロジー」などを成功させる。外部の団体との交流も多く、親交の深いOi-SCALEとのコラボ公演や客演にサモアリナンズ、はえぎわ、ブラボーカンパニー、smokers、電動夏子安置システム、ナイスコンプレックス、など。多くの団体からキャスティングをし、2016年から中村太陽が行っている定期ワークショップによる公演など積極的に作品作りを行っている。現在は下北沢OFF・OFFシアター、小劇場B1をホームに年間2本のペースで公演を行い2019年に下北沢駅前劇場に進出。

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