人はいつだって、
“昨日の自分”と“今日の自分”を同じだと思い込んでしまう。

でも本当は、
記憶はズレて、ゆがんで、ふくらんで、
気分ひとつで色を変える。

大事だったはずの思い出も、
霧がかかれば、ぼやけて見える。

そんな“ご都合主義の時間軸”を、今回はそのまま歌にしてみました。

それでは、お聴きください。

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『ご都合タイムライン』
作詞:中村太陽|作成:さんたAI

カバンの底のイエスタデー
ズレて歪んで膨らんで
忘れた文字がケラケラ笑う

どんなに大事な思い出だって
霧がかかればぼやけて見える

どれだけ本気で思ってみても
昨日のアタシのひとりごと
どれだけ本気で願ってみても
今日のアタシは知らん顔

昨日のアタシはすでに他人
アタシはアタシを書き換える

トゥデイ トゥモロー イエスタデイ
いつものアタシの常套句
矛盾の総和が人生かもね

明日もがんばれトゥモローさん
詰めない荷物を先送り
見ないふりして瞳を閉じる

未来のアタシは他人事(ひとごと)だって
こっちを睨んで怒るのかな?

過去と未来はつながってるの?
今のわたしは どこのわたしと つながってるの?
忘れたアタシはどこ行った?
信じたアタシはどこ行った?
ほんとのアタシはどこ行った?
どんな言葉も 曖昧 適当
あれだけ食べたかったものも
あれだけ大好きだった人も
スワイプひとつで塗り替える
スワイプひとつで塗り変わる

どれだけ本気で思ってみても
今日のアタシは抜け落ちる
どれだけ本気で願ってみても
明日のアタシは知らん顔

明日のアタシは別の人
アタシはアタシを塗り替える

トゥデイ トゥモロー イエスタデイ
そんなアタシの常套句
矛盾の総和が人生なんだ

どれだけ本気で思ってみても
明日のアタシは別の人
どれだけ本気で願ってみても
いつかのアタシはもういない

今のアタシくらいは 大事にしよう

過去と未来はつながっているようで、
その境界線はいつも曖昧で適当。

せめて今のアタシくらいは、だいじにしよう。

ソレでは、次回の楽曲でお会いしましょう。

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