中村太陽

amazarasi/超新星

最近、『宇宙の秘密』系の動画を見ながら眠るのが日課になっています。超新星(ちょうしんせい)とは、恒星が寿命の最終段階で引き起こす壮大な爆発現象のことらしいです。そして、この現象の果てに、オイラ達は生まれてきたみたいなのです。もし見ることができたら、その瞬間の眩い輝きとその後の余韻は、まさに「宇宙の花火」と呼ぶにふさわしいのかもしれませんね。 この楽曲には、そんな儚くも力強い輝きが美しく描かれているように思います。その一瞬の煌めきが永遠に心に残る想いを生み出してくれる…そんな気がします。

さあ、アナタもアナタだけの花火を創造してみませんか?


松本定規

DAOKO×米津玄師/打上花火

花火というテーマで一番最初に浮かんだのがこの曲でした。ベタだけどね笑
やっぱり夏と言えば花火だよねって思う一方で、なんか花火って大人になるにつれて見る機会が減ってきてる気がするなぁ。花火大会なんかは毎年行われているんだろうけど、自分から花火見に行こうって機会がここ最近はめっきり無いような気がする。特に近年は夏が暑すぎてなるべく外に出たくない気持ちになるけど、今年は花火…見に行ってみようかな?


吉﨑崇二

Nujabes/After Hanabi -Listen To My Beats-

今回のお題はそれほど難しくなく、「花火」と聞いてすぐに頭に浮かんだ。ほとんど直感で、「これしかない」と思えた。ヌジャベス(瀬葉 淳)といえば、日本を代表するジャジー・ヒップホップの音楽プロデューサーであり、僕が愛してやまないアーティストの一人だ。そんな彼の曲「After Hanabi」は、本来の「花火」というイベントの印象とは少し異なる角度から切り取った音楽で、鳴り響く花火を背にゆっくり帰路につく情景を思わせる。その、夏の終わりを予感させるような切なさを、ぜひ感じてほしい。


ところで、皆さんにとって「花火」といえばどんなイメージでしょう?

夜空に浮かぶ大輪の花、耳を包む轟音、火薬の香り、浴衣姿の人々……。そのすべてが「花火」の持つ多面的な魅力を描いている気がします。

今回はそんな「花火」をテーマに、壮大で情感豊かな楽曲たちを集めました。儚さと力強さが混ざり合う、夏の夜を思い起こさせるプレイリストです。

花火が一瞬の輝きを放つように、この特集も心に響く瞬間を届けられたら嬉しいです。

それでは、来月の「ぼくらのおんがく」もお楽しみに!

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