隈元鈴 

雨酔い(うすい) / jo0ji

別れ、でなくサヨナラ。

さよなら、でもなくサヨナラ。

サヨナラというテーマ、とても難しかったです…

どうしようと悩みに悩んで、好きな曲を紹介しよ!と思い、この曲にしました笑

1月2月と古い曲を選ばせて頂いたので、今回は最近の曲にしようと思い、「雨酔い(うすい)」を選ばせて頂きました!おそらく、私が今年1番聴いたアーティストです。

jo0jiさんの曲は、1度聴いたら癖になって何度も聴いてしまう様なメロディが良いのと、声と歌い方も特徴的だけど心地良くて、なんだか聴き入ってしまうので、ずっとリピートして聞いています。

そしてなんと言ってもどの曲も歌詞が素晴らしくて…詩の表現力が高くて、言葉の紡ぎ方が素敵だなと感動します。

この曲も最後の歌詞が良くて、サヨナラと暗いだけで終わらない、希望を残してくれる歌詞に救われます。

3ヶ月間、私の好きな曲を紹介させて頂きましたが、曲を通して、隈元 鈴の事も少しでも知って頂けたなら嬉しいです!


浅賀誠大

サヨナラの意味/乃木坂46

今回のテーマ「サヨナラ」ということでこの曲をチョイスしました。
3ヶ月連続で乃木坂楽曲!イエイ!!目指せ12回連続!!!

興奮冷めやらぬ状況ですが、曲紹介をば。

「サヨナラの意味」は16thシングルの表題曲で、乃木坂御三家と言われた橋本奈々未さんの卒業センター曲でもあります。紅白でも歌われてますので聴いたことある方もいるんじゃないでしょうか?

ちなみに某ナインなんちゃらで作演をしているN村T陽氏に「橋本、白石、松村は乃木坂御三家って言われてるんだよ」と言ったところ、「あと2人は?」と返してきました。どうやら「5さん家」だと思ってるようです。
このエピソードからも彼の作家としての天才ぶりが窺い知れます。

話が逸れましたが曲紹介に戻ります。

僕はこの曲の歌詞の「サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある」という一節が好きです。
四捨五入してもう50年生きてきた(怖っ)ので、これまでたくさんの「サヨナラ」がありました。
それは人だけじゃなく、物だったり、形のないものだったり…ほんと様々です。
そんな大切にしてきた何かと「サヨナラ」をするたびに成長し、また新しい何かと出会ってきたんだよなぁ。みつを。

あ、あとこの曲に「後ろ手でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく」という歌詞があります。
橋本奈々未さんの卒業曲であり「サヨナラ」を冠する曲の一節ということもあり、乃木坂ちゃんが後ろ手でピースしてる写真をインスタなどにアップすると「まさかっ・・・、卒業のか・・・」と推し達がざわざわします。

そして先日、実際そんな写真を最近あげていた3代目キャプテンの梅澤美波さんが卒業を発表しました。
悲しい…圧倒的悲しみです。キンキンに冷えてやがります。

乃木坂ちゃん達の卒業を見送るたびに、「サヨナラに強く」なんかなれないよ…と思いながらこの曲を聴いてます。

ぜひぜひ皆さんにも聴いてほしいです!

それでは、次回は4月。生きてればまたお会いしましょう!
さよなら、さよなら、さよなら(淀川長治風)


黒崎雅

サヨナラCOLOR/PRISCILLA AHN

とある現場で出会った音響のYちゃんは、自身も劇団の主宰をしつつ、作・演出も手がける、スーパー芝居人でした。

私は彼女の描く芝居が大好きでした。

一緒に作品を創りたい!と頼み込み、もう一人先輩を巻き込んで、2014年に3人の芝居ユニットを創りました。

そして旗揚げ公演として、彼女が私と先輩の為に書き下ろした作品のテーマ曲が、この曲でした。

歌詞と作品テーマが見事にシンクロしてました。

「さよなら から始まることがたくさんあるんだよ」

公演後、記念に…と全員にこの曲が入ったアルバムを1枚ずつ送ってくれました。

この作品は、2018年秋に再演し 好評を博しました。その裏で彼女は病魔に蝕まれていました。

翌年の2月、雪のちらつく朝、彼女は大切な人達に見守られて旅立ちました。
癌でした。

「ありがと、さよなら」

彼女からの最後のLINE。

時間的に本当に最後の最期の、苦しい中で送ってくれたのだろうメッセージ。

以来、さよならと聞くと、この曲が思い浮かびます。

死後その人を思い出す度、浄土でその人の周りに花が咲くらしいです。この曲を聞く度に、彼女の周りに花が降り注いでいて欲しいなと思います。

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