困ったことに、オイラ達は、忘れていく生き物の癖に『こだわり』や『プライド』は捨てきれなかったりするのです。
もしかしたら、プライドって『守る』より『捨てる』ほうが厄介なのかもね。
温暖化にさらされたプライドなんて、気がついた時には腐ってたりするのにね。
あっ。知ってましたか、プライドって腐るんですよ。
ちゃんとプライドの鮮度は保ててますか?
どんなプライドも放置してはいけないのです。
もし、腐ったプライドを大事にしているのであれば、早めにゴミ箱に捨てることをお勧めします。
だって、それ臭いから。
もしかしたら、昔は鮮度もよくてピカピカに輝いていたのかもしれません。
でもね、よ~く見てみましょう、今それ光ってますか?
そう。光ってなんていないのです。
もちろん、オイラの話ですよ。
そう思い知らされることが、去年は沢山あったような、なかったような。
まあ、アップデートをするには断捨離をしなさい、ということでしょうね。
良い意味での『サヨナラの勧め』です。
どれだけ崇高な志を持っていても、辿り着けなければ絵に描いた餅です。
しまいには、オイラみたいに『プライドだけはエベレスト』なんて、周りからヤイヤイ言われる羽目になっちゃうのです。
とほほ。
理想は理想でしかないし、それを実現できる人間なんて数える程度なのです。
もしかしたら、自分は『選ばれた側の住人』になれるかもしれない。
やめましょう、その勘違いは、この世で一番切ないです。
自分で自分に言ってあげましょう。
そっち側じゃない。
あはは。
だからこそ、何かをやるなら“好きかどうか”って本当に大事なのよ。
もし、人生で一番の頑張りどころがあるなら “好きなこと探し” だと、オイラが断言してやります。
だってさ、どんなこともプロセスを楽しめなきゃ続かないからね。
もし、変なプライドが邪魔をして今を楽しめていないなら、捨てちゃいましょう。
そんで、今年一年は『好きなことを見つけるまで頑張らない』にしてみましょう。
あっ、好きなことを探す努力は忘れないように。
見つけられたら、そのあとは努力ではなくなるからね。
もちろん、オイラへの話です。
『人の振り見て我が振り直せ』
きっと、『去年のオイラ』と『今年のオイラ』はすでに別人なのです。
今年こそ、しょうもないプライドなんて捨て去ってみようと思います。
2026年の最初のエッセイだから、いっちょ前に『抱負』を書いてみました。
アレ?でも、なんか匂いますね?いや、臭いですね。
そっか。歳は取りたくないもんです。
毎年毎年、説教臭い文章になっていってる気がします。
よし、もう一回、大掃除しよっと。
おしまい。2026・1・1
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本物になりたかった詩
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