よく、役者さんに、この説明台詞がなくても伝わると言われます。
しかし、意図が伝わらなかったら破綻するのです。
つまり、オイラは不安なのです。
もちろん、役者さんの芝居には絶対の信頼をおいています。
しかし、信用はしていないのです。
お恥ずかしい話ですが。
オイラはオイラの演出に、絶対的な信用なんて、していないのです。
だからこそ、作品の尻は、オイラが拭けるように覚悟を持たなければいけないのです。
物語の匙加減を余韻に任せると、安定した料理は出せないからね。
もちろん、師匠の受け売りです。
文句があるなら、倉森さんに言ってください。
早速、自分の尻を師匠にふいてもらっているオイラです。
まったくもって、かっこ悪いです。
いつも、矛盾の壁にぶち当たって転倒してしまいます。
あはは。
では、最後に。
誰かが言ってました。
人生とは死ぬまでの『暇つぶし』だそうです。
だとしたら、アナタがオイラの作品を見ている時間は。
『最も贅沢な暇つぶし』を提供したいと思います。
2月に芝居をやります。
暇を作って下北沢に遊びに来てください。
おしまい。2026・2・1
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第13弾 『おとぎばなし』
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