「二度あることは三度ある」と言いますが、どちらかと言うと「三度目の正直」の方が好きなオイラです、物事は変化していく方がイイと思いませんか?
2025年、あけましておめでとうございます。今年最初のエッセイになります。
年始の挨拶ってどこまで有効なんですかね?一般的には長くても「松の内(15日)」位までらしいのですが、半月経って新年の挨拶なんてしたら、ちょっとしたギャグのように思われてしまいそうですね。
しかし、エッセイに書いておけば、掲載した日に言ったことになるので、たとえ、読者が2月に見ようが3月に見ようがギャグにはならないのは便利ですね、これからの時代、新年のあいさつはエッセイで行うことを推奨していこうと思います。
おっとっと。
新年の挨拶はこれくらいにして、早速、今年の目標を決めたいと思います。
最近は色んなことがマンネリ化してきたように思いますのでシンプルに「変化」で行きたいと思います。
そうなのです。ずっと「はずれ」ばかりが続くと心が病むとは思いませんか?
「toto」は、いつになったら、大きな「当たり」がやってくるのでしょうか?
2024年も自分が望んだ結果とはなりませんでした、2023から定期購入で買っているのです、今年は三年目、三度目の正直です。
「二度あることは三度ある」なんて気分では一年間も追加で定期購入なんてやれないのです。
若い頃とは違い、すでに、夢は現実に変わってしまっているオイラが、大きな夢を見るには「toto」しかないのです、いつまでたっても少年のようにビックな夢を見ていたいじゃないですか、宝くじを買うお金は自分で稼いでいるわけですから、これも、立派な自分の力です。
考え方だってそうですね、自分で作り上げた古く固執した思想に縋(スガ)るなんてナンセンスです。
芯をしっかり持つ必要なんてないのです、人は変化することができるから進化できたのです。
立ち止まることに意味なんてありません、変化を恐れず進んだ先にこそ、輝かしい未来が待っているのです。
くだらないプライドなんて捨てちまえ、一度しかない人生です、くだらない芯に縛られるくらいなら一度くらい捨ててみてもいいのです。
そうです、芯なんて必要ないのです。
ん???