
今回は、太陽のお歌詩箱は
“見ざる”“聞かざる”“言わざる”をテーマにした、
ハードロック・チューンです。
三猿を連れて歩くアタシは、
まぶたを閉じて、耳をふさいで、口を結んで、
世界のノイズから自分を守ろうとする。
けれど、守るだけでは終わらない。
嘘を暴き、正義を嗤い、争いに火をつける。
純粋な善意も、純粋な悪意も、
どこかで苦くて、どこかで甘い。
そんな矛盾を抱えたまま、
アタシはアタシのペースで生きていく。
ミザル・キカザル・イワザル・アタシ。
それでも誰かに見つけてほしい。
“御用聞き”という皮肉をまとった、
鋭くて、痛くて、どこか可笑しいロックナンバーです。
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『御用聞きの心意気』
作詞:中村太陽|作成:よしおAI
まぶたを閉じて
余計なニュースを追い出そう
アタシの形を削らぬように
耳をふさいで
誰かの自慢をミュートしよう
アタシの心が折れないように
口を結んで
争いごとをスルーしよう
アタシの言葉が濁らぬように
見たいときだけ(見ればいい)
聴きたいときだけ(聴けばいい)
言いたいときだけ(言えばいい)
アタシのペースで
三匹まとめて連れていく
ミザル・キカザル・イワザル・アタシ
ミザル・キカザル・イワザル・アタシ
ミザル・キカザル・イワザル・アタシ
それでも誰かに気づいてほしい
まぶたを開き
綺麗な嘘こそ暴いてやろう
アタシの仁義が揺らがぬように
耳をすまして
誰かの正義を嗤ってやろう
アタシの誇りが腐らぬように
口を開いて
争いごとに火をつけよう
アタシの矜持が歪まぬように
馬っ鹿みたいに純粋な善意は
とっても苦くて嘘くさい
馬っ鹿みたいに純粋な悪意は
とっても甘くて癖になる
馬っ鹿みたいに純粋なアタシは
とっくの昔にどっかに消えた
馬鹿馬鹿しくて(Hey Hey Hey)
馬鹿馬鹿しくて(Hey Hey Hey)
それでも今日を好きでいたくて
それでも、どっかで笑ってたくて
御用聞きの心意気だけ
意味も分からず連れてゆく
見たいときだけ(見ればいい)
聴きたいときだけ(聴けばいい)
言いたいときだけ(言えばいい)
アタシのペースで
三匹まとめて連れていく
ミザル・キカザル・イワザル・アタシ
ミザル・キカザル・イワザル・アタシ
ミザル・キカザル・イワザル・アタシ
それでも誰かに見つけてほしい
見ざる・聞かざる・言わざる。
そんなアタシの心意気が、誰かの夜をほんの少しでも軽くしますように。
過去の楽曲はココから聴けます。
それでは、また次回の楽曲でお会いしましょう。