
■まえせつ
どこかの会社で、管理職を増やすことになりました。
管理職になると、給料もボーナスも上がり、ウハウハです。
部署の中から「管理職にふさわしい優秀な人」を選ぶことになりました。
その部署には、すでに男性4人・女性3人の管理職がいます。
“男女平等の世の中”ですからね。
バランスを取るために、今回は女性が選ばれました。
これで数字の上では男女平等です。
しかし…
本当に優秀だったのは、
選ばれなかった男性だったのです。
チャンスは平等だったのか疑問が残ります。
“平等くん”の頭を なでなで すると、
別の“不平等くん”が何処かで生まれるみたいです。
もしかすると、
平等ほど、不平等な言葉はないのかもしれません。
それでは本編です。
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『御用聞きの心意気』太陽のお歌詩箱 第23弾
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