はあ~~~~~~~~~~~~~(●ˇ∀ˇ●)
はっ、思わずため息でちゃったよぉ。もうね、好み過ぎて溜息でちゃうわ~~~。
はい、お察しの通り今月は上下巻完結作品なのでご法度(今まで1冊縛りだった)の2巻分紹介だよん、
許してチョンマゲドン(←このオヤジギャグは許さんで良しwww)
あらすじはこうだっ
主人公は、東京で孤独を感じていた女、日子(にちこ)34歳。
長年の飲酒がたたり寝たきりになった父の面倒を診るために故郷の島に戻る。
日子はその島で、ある訳アリの青年、千真希(ちまき)と出会う。
千真希はどこか影がある日子に惹かれていくが
日子は東京で関係のあった男の事が心の片隅に残ったままだった。
こんな感じかな。
上下巻で完結するのであまり説明すると作品読まなくてもよくなっちゃうからね、
今回は好きなコマを抜粋して見せびからしてゆくよ~。
いや、これは最早布教かもしれん!
まずは冒頭部分
キャリーケースにぬか床をくくり付けて東京を後にする
生死を考えながら