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YouTubeを見ていたら、とても『シュラスコ』が旨そうだったので、初めて『シュラスコの扉』を開いてきました。

どうも。44歳になり、行動力に磨きがかかった中村太陽です。

最近は『練馬探索』も始めました。

それは、練馬に住んで6年が過ぎ去ったにも関わらず、行きつけの店が一軒も作れていない現実に『情けない』を通り越して『寂しさ』を覚えてしまったからです。

思えば、上京して初めて住んだ『赤羽時代』なんかは、近所の店に週3通って、メニューに載ってないメニューが「サービスだよ」なんて勝手に出てきて、粋な女将の心意気を感じることができていたハズなのに。。。

『練馬が悪い』と言う事ではないのです、いつの間にか『家飲み最高』とか決めつけて、外では飲まないからな~とか、少しずつ自分にとって楽な縛りを作っていってしまった結果なのです。

「本当は人見知りだから、仕方ないよな~」なんて、自分を納得させる為の言い訳を『随分と長い時間』言い続けてきたような気がします。

イカン、イカン。

大体ね『人見知り』だからなんだって話ですよ、よほどの馬鹿じゃない限り、ほとんどの人が『何処かしら人見知り』な訳ですよ、それを、『人見知りという言葉』を使い『自分はナイーブだから繊細に扱ってください』的なアピールなんてしてはいけないのです、どこぞの高級フルーツじゃないんだから。

そもそも、「自分、陰キャだし」なんて言ってる奴はもっと頑張ったっ方がいいのです。

「馬鹿かお前」と。

「陽キャ」の人がそもそも「陽キャ」な訳ないじゃん。

オイラもどちらかと言うと「陽キャ」でいたい側の人間ではあるので、それとなくね、「陽キャ」っぽく振舞ってみたりしているのだよ、たまに無理してるのがうっすらとバレているのだよ。

じゃあ、なんで無理して「陽キャ」でいようとするかって言うとね。

多くの出会いを体験してみたいからです。

一人でいたいのなら「陰キャです」って言い続けるのも別にいいと思うのだけど、ずっと一人とか、それこそ舞台なんて作れないじゃない。

オイラから見て、良い奴、悪い奴、イケスカナイ奴、憧れる奴。。。あげればキリがないけど、そんな色んな他人と触れ合って作品を作ってみたいのです。

と。言うわけで、久々にオーディションをやってみることにしました。

ぱんぱかぱ~ん。

▼オーディションの詳細はコチラ▼

https://stage.corich.jp/bbs/241136

物語の概要はこんな感じです。

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