加藤岳仁(ライオン・パーマ)


松任谷由実/恋人がサンタクロース
スキーと言えば
まず、スキーをしたことがありません。
知らないだけだと思いますが
したいと思ったこともありません。
スキーによいイメージはありません。
浪人している時に
先に大学生になった友達が
やたらスキーに行く話で
盛り上がってました。
うざかったです。
そしてめちゃくちゃタイムリーでこの曲、この映画が流行ってました。
ずっと見ないように聞かないように過ごしていたので、逆に
スキーと言えば、いい思い出は
ないですが、この曲以外浮かびません。
べたですいません。
誰かとかぶったらすいません。
豊島歩(座キューピーマジック)


FLYING KIDS/ディスカバリー
この曲は「吹雪く雪山の中を行く」みたいな感じ。だからなのか「ブリザード」って曲名だと思い込んでました。
同アーティストの別の曲「真夏のブリザード」と混同していた様子。
スキーを楽しむには過酷な状況ですが それでも選んでしまいました。
立ち向かうとか切り拓くみたいな歌詞の印象をボーカル浜崎貴司さんの歌声がさらに押し上げていてカッコ良しです!
河合雪絵(座キューピーマジック)


mountain sound/of monsters and men
今回「スキー」と聞いてパッと浮かんだのがof monsters and menでした。
アイスランド出身の彼らの曲は、だいたい意味深でだいたい冬。
どれにしようかなーって色々聴いてみましたが、結局タイトルと曲の雰囲気で「これかなー」と。
スキーというよりはめちゃくちゃ走ってますけども。
個人的なスキーの思い出は、子供の頃、スキー場で迷子になりかけたトラウマしかないです。笑