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出会いの数は星の数ほどある。そして出会いの数だけ別れもある。
だから人は出会いからたくさんの事を学び、楽しみ、傷つき、成長する。んだと思う。
ボクにとって漫画は大事な出会い。
特にドラゴンボールは、エンターテイナーとしての礎を築いてくれた、とんでもない出会いだった。
ボクは漫画に限らず、素晴らしいものに出会ったら拍手を送りたくなる。
改めて、ドラゴンボールに心からの拍手を送らせてください。
これからもずっと僕の中では生き続ける作品です。きっとドラゴンボール好きな皆さんにとっても。
ありがとうございました!

はーい、どうもです。浜田カオスで~す。
今月も「本屋行こうぜ」お世話になりまする。
今月みんなに読んでもらいたい漫画はこれだい
鍋倉夫先生の
『路傍のフジイ』1巻っ!!
路傍(ろぼう)とは?
路傍=道を歩いていく人。道ですれ違う人。また、自分とは無関係な人。
初めて知った言葉~!!
『路傍のフジイ』はまさに路傍な藤井の物語なのだっ!
だがしかし、そんな路傍の藤井に登場人物たちは次々とハマっていく。
作者の引き込み方が巧いんだな~
百聞は一見に如かず!つーわけで、1話のダイジェストを注釈付きでお送りしますわ!

