いや~、密度が高い~~~
つまり、「身体激弱令嬢」が夢のために命乞いをした相手が
「最強殺し屋とんでもメンヘラ男(ピュア)」だったっていうね→
なんともカオス好みの作品ですわ~

この橘オレコ先生は前作「プロミスシンデレラ」もそうだったけど
胸クソ展開が巧い!悪役がホントムカつくんすわ~

その胸クソが読者の心を動かしてくれるからこそ、
その後の主人公の活躍する展開が、さらに心に響いてくる!!
きっと読者へのマインドコントロールが上手な先生なんだな~

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