詩萌(しほう)


怪盗/back number
アバンチュール、というと、アダルティでちょっと秘密めいた危険な香りがして、浮き足立つようなドキドキがある。
昭和歌謡の香りなんかも感じてくるのですが、本来のフランス語の意味としては「冒険」だそうで、ドロドロした危険さよりはもう少し爽やかなのが今の気分なのでこの曲にしてみました。夏だし。
この曲をアバンチュールという観点で聴いたことはなかったのですが、ドラマの主題歌でもあるのでご存知の方も多そうですね。
イントロのワクワク感とサビのキラキラ。
夜を颯爽と飛び回る怪盗のごとき鮮やかな手口で、ぐっと手を引いて連れ出してくれる男らしさ……と思いきや、合図をくれたら、って言ってるので、たぶん実際にはまだ連れ出してなくて憧れたり妄想しているだけなんですよね。結構奥手。
ヒロインを奪い去るヒーローとしては情けないとか頼りないと言われてしまいそうですが、相手の気持ちをないがしろにしない優しさと、あーでもないこーでもないと葛藤して陥るところがなんとも人間味があって、back numberらしいなと思います。
個人的にはこの曲を聴くとアラジンのイメージが浮かびます。
実は私、back numberはインディーズ時代にたまたま聴いて知ったところから好きでして、一時はラジオなんかも聞いてました。詞の繊細な描写とは裏腹に、喋ると饒舌で面白くてギャップにびっくりします。
back numberって女々しい失恋ソングとか王道の恋愛ソングばっかりでしょ〜?と思っているそこのアナタ。リズム隊バチバチのカッコいい曲もあり、日常を豊かに歌った曲も素敵なので、興味がわいたらぜひいろいろ聴いてみてください。
浅賀誠大


乃木坂46/夏のFree&Easy
こんちゃ。8月ですねー。夏ですねー。暑いですねー。
でも、東京は思ったよりまだ暑くなくて助かってますね。風があるから夜とか少し涼しさを感じたりする日もあります。
実は小生は夏は大好きなんです。あのじりつく日差しとか、抜けるような青空とか、でっかい雲とか。
それになんていうか、この歳になってもワクワクするんですよね。夏休みもないし、海とか花火とか行くわけではないんですが、何か楽しいことがありそうな、そんな季節。夏。
さて、またどうでも良い話が長くなりましたが、今月のテーマが「アバンチュール」。
夏の日差しで現在チャーシューとなっている小生には今まで生きてきて全く縁のないテーマですね。とりあえず単語からのイメージは。。。なんかエロい。「チュール」の部分でしょうね。チューですもんね。エロいですよね?
そんなエロさを感じる曲は乃木坂にはないので、アバンチュールと言えば冒険、そして恋。そう。夏。夏だからやっちゃおう!
ということで、「夏のFree&Easy」を選曲です!!
この曲は9thシングルの表題曲でセンターは西野七瀬さん(2019年2月卒業)ですね。
夏曲といえばこの曲!という感じのアップテンポなとてもノリの良い曲です。乃木坂の真夏の全国ツアーでも定番曲になってるみたいです。
実は小生、今月その全国ツアーの神宮公演に参戦予定です。おめでとう。そしてありがとう。いやー、楽しみです。きっとこの曲もやってくれるのではないかと思ってます。楽しみなのです。
あ、曲紹介に戻ります。
曲もノリがいいんですが、歌詞も良いんでよねー。
サビの「夏だからやっちゃおう」というフレーズもそうですが、夏の開放感やワクワク感、ドキドキ感、あー夏ってなんか楽しい!という感じで溢れてます。
ずっと引っ込み思案だった自分を「夏だから」という言葉に背中を押してもらい、少しだけ勇気を出してみよう、失敗してもいいじゃない、とにかく悔いのないように楽しむんだ!という若さあふれる歌詞になってます。
そうなんですよ。失敗してもいいんです。若いからとかでもなく、幾つになっても。人間なんて失敗して、落ち込んで、立ち上がって前に進むんです。傷付いたっていいんです。その分、人は優しくなれるんです。涙の数だけ強くなろうよ。高ければ高い壁のほうが登った時、気持ちいいもんな!
最後のほうは別のアーティストさんのでした。
ということで、今年こそは小生もアバンチュールというものを味わってみたいのでとりあえずライブ楽しむぞ!
それでは真夏の太陽に溶けていなければまた来月会いましょう!バイバイきーん!!
板本こっこ


キケンナアソビ/クリープハイプ
アバンチュール???ってなったのでまずは意味を調べました。フランス語で「冒険」という意味だそうですが、日本では「恋の冒険、火遊び」とのことです。むっず!
このお題も何曲か候補を出しましたが、その中でもなんかすごい恥ずかしいくらい直接的な歌詞の歌にしました。意味もなく攻めました。あとクリープハイプ大好きなので。
ところで皆様はこの夏をどう乗り切ろうとお考えでしょうか?
屋外に出ないことが最善の策ではありましょうが生きている以上それはどうも無理っぽい。体温が上がらないようにすることが大事みたいなので対策しっかりして、脳みそ茹だらないように本当に気をつけてお過ごしくださいね。ご自愛です。