コラムなんて言っても所詮は誰かの結果論

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突然ですが。

オイラは、物書きだったら、言いたい事は作品で書けばいいじゃん、って思っちゃうことが多かったりするタイプの人間です。

なもんで。今の世の中、元Twitterとかで、色々なご機嫌な正義が渋滞しているのを見ると、逆に本書いてみたらいいのに、結構面白いんじゃないかな、なんて思ったりする事が多々あったりするもんです。

まあ、発信する媒体が増えて、それこそ自分の思いを簡単に文字で表現できるのだから、便利な時代になったと言えばそうなんだろうけど、溢れすぎた過度な情報は誰に向けられているのかわからなくかなりそうです。

きっとね、どんだけ素晴らしいアンタにとってのご機嫌な正義も、所詮はアンタの結果論でしかないのにね。

本当は誰だって、他人の真実なんて理解できないと思うのよ、もし、理解できると断言する奴がいるのなら、ソイツは笑顔が上手な偽善者だったりすると思いませんか?

だけど、結局、他人の人生の方が面白そうだから、ついつい見えない所から口出して自分の結果論を言いたくなっちゃうんだよね皆。

まあ、隣の芝生は青く見える、って昔の人は上手いこと言ったもんです。

勿論、こんなこと書いてるオイラもそんな大多数の中の一人なわけです。

なもんで、このコラムも自分にとって都合がいい所だけ共感なんてして貰えたらな〜、なんて思ってます。

だってさ、ただでさえ馬鹿みたいに生きづらい世の中なんだから。

はいっ、と。言うわけで始まりました『太陽はキマグレ』と言う名のコラム。

改めてまして、中村太陽です。

病院の待合時間とかの時間潰しに読んでいただけたら幸いです。

しかしながら、コラムだってさコラム、ワクワクするね、日常に色がつくね、何を書いたらいいんだろうね、全く思いついてないよ。

『あいうえおコラム』とかやってみようかな。

しかしながら月に一回は更新していくみたいなので、何かしら、その時、その時の事を書いて行こうと思います。

時間がある時にオイラなりの結果論を是非チェックしてみてください。

末長くよろしくお願いします。

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