詩萌(しほう)

小学館//相対性理論

相対性理論は高校生〜浪人中くらいの頃、楽曲の独特な世界観を気に入ってよく聴いておりました。

当時はただかわいいな〜と思ってなんとなく聴いていたのですが、
その後ボーカロイドが流行り、アイドル声優さんの綺麗なかわいい声を聞き慣れ…
最近久しぶりに聴いたら、耳に届く息づかいのあまりの生々しさにびっくり不思議な気持ちになりました。
彼女のビジュアルや佇まいの神秘性、活動方針?なんかも相まって、アンドロイドっぽさというかキャラクターっぽさというか、どこか架空の存在のような感じがしてたんですよね。
囁くようでいて芯のあるよく通る声、淡々と気だるげに歌っているようで、細かいニュアンスの変化や技術が散りばめられていて、いやなんだこの人すごいな、と改めて思ったのでした。ものすごく生身の人間。
そして音作りが変態。オシャレ。聞けば聞くほど発見があって、細部のこだわりを感じます。

今月のテーマ『読書』から(読書…?)、小学館。です。
目が覚めたら地球がなくなって自分の家だけがぽっかりと宇宙を漂っているというのに、水や目下の食料より何よりも気がかりなのが大好きなマンガを読めなくなることだという。達観しているというか、肝が座りすぎているというか。
手に負えないような危機的状況ならば、逆に冷静になるのかもしれませんね。
きっと毎週欠かさず読んでいて、生命維持以上に重要で必要な心の生きがいなのでしょう。
動じずに飄々としているようで、感情的な人よりずっと情熱的かもしれない。
わたしも最終巻だけ読めていないマンガがいくつかあります。気になるよね、続き。
絶妙な温度感がクセになる一曲です。


浅賀誠大

乃木坂46/図書室の君へ

おはこんばんちは!さぁペンギン村の挨拶から始まりました!!
もう9月ですよ。早いですねー。1年の3分の2が終わっちゃいました。まさに光陰矢の如しですねー。

さて、9月のテーマは「読書」ということでいつも通り乃木坂46の楽曲から今回は『図書室の君へ』をご紹介します!

この曲は24thシングル『夜明けまで強がらなくもていい』のカップリング曲で4期生楽曲となってましてセンターは掛橋沙耶香さん(2024年8月卒業)です。

この曲は図書室でいつも本を読んでいる好きな子を遠くから見てる片想いの歌ですね。
「図書室の本棚の向こう側 そう何か探してる君がいる 偶然のフリをして覗こうか いやここから隙間の君を見ていようか」っていう歌詞があります。
女性(にょしょう)と話のできない似非硬派を気取る非モテコミュ症さくらんボーイの小生には刺さる歌詞ですねー。
ただ今の時代は「ストーカーじゃん」とか「キモい」の一言で一掃されるんだろうなと思うと震えが止まりません。

あと、曲の途中でセリフもあったりして物語っぽくなってるのも良いなぁと思います。
「放課後もまだ校舎に残っている生徒は 誰かに話しかけたくて待ってるのかもしれない」というセリフも分かるわーって思います。稽古終わりとかみんなを飲みに誘いたいけど誘えない時の小生みたいな。てへっ。

まぁとにかく気弱な純粋な男の子の歌なんですけど、刺さる人には絶対刺さると思いますんで是非聴いてみてください!
MVもショートバージョンですが、メガネを使ったダンスが可愛いくていとめでたしですので観てほしい。

あ、先月乃木坂46の真夏の全国ツアー神宮公演1日目と2日目行ってきましたー!めちゃくちゃ良かった!
これ以上余談で長くなると怒られるかもしれないので、とりあえずまた行きたいとだけお伝えして終わりたいと思います。

それではまた来月お会いしましょう!
さよなら三角また来て四角!!


板本こっこ

ギルド/BUMP OF CHICKEN

いよいよ秋っぽくなって参りましたね残暑を乗り切ろう9月。

元気ですか!!!

読書の秋ってことですか?読書って難しい、というか、わたし自身が読書慣れをしていない。

ちなみにエッセイとか好きです。星野源さんのは全部持ってます。

ほんで読書と音楽ってなんか似てる。文字なのか音なのかみたいな、似てるのに似てるからこそ交わらないみたいな。えっ、むずかし!

音楽も物語だし、だとすればこの世の音楽は全て読書みたいなもんだし(?)、その中から一つを選ぶとなると何にしようねって感じでしたが。いろいろ考えた結果、やはりバンプに落ち着きました。やはりね。

この曲、MVはお人形が出てきて可愛らしい絵本のような雰囲気ですが、歌詞は結構心にずしっと来ます。大人になってから聴くとさらに刺さります。好きです。

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