
思い描いていたのと、なんか違う。
嘘だろっっっ。
と、自分自身で思うわけですよ。
誰かが手を抜いてるとかじゃないんです、
噛み合わせがあわないことは起こりうるのです。
もしかしたら、頭の中で完璧な名作が出来上がるまでは物語なんて書き始めるべきではないのかもしれません。
でもね、そんなものが降臨するのを待っていたら、オイラの場合は一本も物語なんて書けないからね。
だからこそ、その時、その時の全力を注ぎ込むわけです。
すると、愛すべき駄作だって生まれることもあるのです。
オイラ的には思ったのと違うのに、ものすごく面白いと思える作品が爆誕することもあるのです。
頭の中にある名作なんて、所詮は、絵に描いた餅、いや、机上の空論でしかないのです。
頭の中をそのまま具現化する為には、それなりのユニークスキルが必要で、オイラはそんなもの持っていないからね。
でもね、そんなスキル、
別にほしいとも思っていないのです。
オイラの作品なんて、多くの人のアイディアと支えがないと出来上がらないからね。
皆に助けてもらって、ようやく形になるのです。
と、まあ…
物凄く”他力本願”だと思われるだろうけど、
全部が全部を他人任せにしている訳でもないのです。
なぜなら、オイラは、
人の力を借りたい、と言いながら、
人をあまり信用していないからです。