
”信用していない”
それは、もちろん自分自身も含まれます。
なんというか、
オイラが信用していないオイラを、他人が信用しているのであれば、そいつはオイラの幻影を信用しているだけなのです。
つまり、その人にとって、都合のいいオイラがソコにいるわけです。
分かりづらいか。
例えば…メリットです、メリット。
何かが噛み合った時に協力関係って生まれたりするじゃないですか。
アレと一緒です。
敵対しているライバルが、
より巨大な敵が現れたことによってタッグを組むみたいな。
最初から協力なんて誰もしてくれません。
「アナタの思想に共感した」なんて人が現れたとしても、ある時、自分の考えとは違った、とか言い出して、これでもかってくらい罵倒を浴びせまくって、違うガンダーラを目指して旅立っていきます。
条件が噛み合わないと、人は去っていくのです。
とほほ。
ただ、これは、裏切りではなく、嚙み合わせなのです。
お金が欲しい人にはお金を用意しましょう。
台詞が欲しい人には台詞を用意しましょう。
オイラと関わったことで、
なにかしらメリットを感じてもらう必要があります。
助けてくれるはず、
支えてくれるはず、
分かってくれるはず、
そばにいてくれるはず。
危険です、足元すくわれますよ。
“はず” なんて思い込みは、
裏切られた錯覚を誘発します。
そもそも、
裏切られるなんて感情に辿り着くまでの
深い人間関係なんて作れていますか?