詩萌(しほう)

星のすみか/藍坊主

はじめまして!
9-Statesさんの2月公演『アイロニーの丘:Re:Re』よりご縁をいただき、今月からこちらの連載にも参加させていただくこととなりました、詩萌(しほう)です。
名曲は数々あれど、せっかくなので自分らしく選べる、語れる曲を紹介していけたらなと思っています。
どうぞよろしくお願いしますっ

さて。
皆さんはどんな夜空を思い浮かべるでしょうか。
夕暮れか宵か朝方か、夏の空か冬の空か…
私にとっての夜空はどんな色だろうかと考えていたら、宇宙まで行ってしまいました。夜空カテゴリーに入れてもいいですか?

なにか辛いことや悩むことがあったとき、ふと夜空を見上げ、ぼんやりとミクロとマクロの視点を行き来する。
粒子から宇宙まで思いを馳せると、自分事などなにもかも瑣末なことのように思える。

星のすみか

胸の奥でピリッと焦げ付くような
果てしない孤独と、ひとつの生物としての熱を感じる曲です。
生き返る感覚。

我らも夜空の星の一部なのだ。
宝石もゴミも愛も憎しみも何もかもが集まる心 で
何を感じられるだろうか。

上げた目線を下ろして、
道端の小さな石ころひとつからでも、素敵なものを見つけられる感性を持っていたいなと、日々思い、今立っているところに還るのです。

彼らの曲の文学的、哲学的な詞と、ときに違和感のあるひずみや不協音、切実で命を使い切るような歌に魅力を感じます。
ことばが明瞭に届くところがすき。
初期のどストレートな青春パンク的な曲も好きです。


浅賀誠大

あらかじめ語られるロマンス/乃木坂46

ども。7月になりましたねー。夏が来ます。夏は汗だくにはなりますが好きなので楽しみです。
さて、今月のテーマは「夜空」ということで、乃木坂46の「あらかじめ語られるロマンス」をご紹介します!

この曲は11thシングル「命は美しい」のカップリング曲で、1期生の齋藤飛鳥さん(2023年5月卒業)と星野みなみさん(2022年2月卒業)がWセンターをやってます。

昔の乃木坂の曲は結構可愛らしい曲が多かったイメージで、この曲も今までそんなに信じてなかった占いに期待してしまうようになっちゃう恋する女の子の歌です。
「輝く12の星座の中に あなたと私の運命がある 今は見えなくても 引き寄せ合うその力」って歌詞があるんですが、46歳のおじさんなんですが、なんか分かるんですよねー。

星座ってそもそもひとつひとつに物語があって好きなんですよね。
小生は夜散歩するのは好きでよく星や月を見るのが好きなんですけど、それこそ何千年、何万年前から今も同じように夜空に輝いていると思うと何か神秘的というか運命的なものがそこにあってもおかしくないんじゃないかなぁなんてロマンティックなことを思う夜があります。
もちろんその後に泣いてますよ。現実を見て。

歌詞の中で12星座を「アリエス トーラス ジェミニ キャンサー」と歌うところがあるんですが、そこも聖闘士星矢世代としては震えます。

歌詞もそうですが、曲調も可愛らしいんですよね。

あとMVもとても可愛らしいです。ちょっとはじまりの部分とか恥ずかしくなるくらいの感じでアイドルしてます。
先述のように星座を歌うところでは星座の形のようなポーズを撮るんですが、かわ面白いのですよねー。少し面白が勝つ感じですけど。

皆さんもぜひ夜空に輝く星を眺めながらこの曲を聴いて見てください。

では来月は夏本番の8月ということで暑さに溶けてなければ、またお会いしましょう!See you!!


板本こっこ

君の知らない物語/supercell

ども、お久しぶりです。板本です。そろそろ本格的に夏が来るという事実に恐れ慄いているところです。
選曲に関してですが、世代ですかねこれは!候補の曲はいくつもありましたが、歌詞に「夜空」が入っていたのと、カラオケに行くと絶対歌うよねってことでこちらの曲に。
アニメ「化物語」のエンディング曲ですが、2009年リリースだそうで、、、2009、、、、???ニコニコな動画に張り付いて夜通し見ていたあの頃を思い出しますね(^^)青春です。
最近は昔によく聴いていた曲を漁って脳みそ若返り計画を実施しています。この曲もその中の一曲です。テンション上がって若々しくなるのでおすすめです。

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