うん。
危ないですね。
なんか説教臭いエッセイになっている気がします。
旨いこと書こうとしている感じがプンプンしています。
結局ね、旨いこと書こうとしても、そこそこ、なのにね。
でも、そこそこ、だからこそ、
小劇場という小さな世界では小回りが利いて、
長生きできたのかもしれません。
そこそこ万歳です。
オイラみたいな人間は、
限界の七合目で苦しむのなら、
一合下げて、六合目で楽しむのです。
六合目なら、オイラでもお城が築けるからね。
わっはっは。
昔から、王道というか、
まっすぐには歩けない体質なのです。
どこかに引っかかって、
脇道で宴会を始めるタイプなのです。
ひねくれているのかもしれませんね。
流されておけばいいのに、
余計なことを質問しちゃったりもします。
笑顔で平等を唱える人に、
疑問の小石を投げてみたりするのです。
すると、不適切だとか、不謹慎だとか言われるわけです。
学生の頃も教師によく不謹慎だと言われました。
昔から問題児のほうに寄っていたオイラですので、
素晴らしい笑顔で道徳を語ってくれる教師もいました。
ただ、オイラは、
その教師があまり好きではありませんでした。
オイラは単位制の高校に通っていて、
すでに卒業に必要な単位を取り終えてたこともあり、
その教師の授業のテストを名前だけ書いて白紙で出しました。
あの素晴らしい笑顔が、
鬼の形相に変貌していました。
「なぜ、あんなことをしたんだ?」
と言われたので、素朴な疑問を投げかけてみました。
「オイラは卒業証書がほしいので、もう、オイラにとって先生の授業はいらないんですよ、この場合、それでもオイラがテストに記入する理由があったら教えてください」
すると……
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『御用聞きの心意気』太陽のお歌詩箱 第23弾
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